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we pop underground 9 + sound room


photo by DELAPOP

二日連続ギグが終わりまして、ようやくプレッシャーから解放されました。

3/4の方。we pop undergroundもようやく9回目。ジーニアスのホーム、渋谷・青い部屋での開催。本当に想像した以上に、各メンツ楽しめる内容で、主催者としては大いに満足。来てくれた皆さんも、僕の思い過ごしで無ければ、一緒に楽しい時間を共有出来たのではないかなと、思います。思い過ごしでなければ、ね。でも胸張って言いますが、今回のメンツ、どれも楽しめないって人が仮にいたならば、その人は相当な音楽不感症ですよ。仮に、ね。

あれだけ無駄にバラエティに富んでいて、皆客席にしっかり対峙していた人たちの饗宴だから、最終的にはちょっとした祝祭感が漂っていて、ちょっと感動しました。黒パイプも、サトルオノバンドも、これは思い過ごしでもなんでもなく、今まで観た中で一番楽しめたなあ。ジーニアスも普段のテクノエレガンスとは趣向の違った衣装で、これまた楽しかったですよ。

で、俺らdrawing4-5は一番手だったわけですが、俺らも負けず劣らず良かった。僕の中では過去一番良いライブでした。演りながら時々ステージを観ている気分になるほど、没入を通り越して一客観者となってしまい、ああそんな幽体離脱的なことも起こるんだなーと感動した(まあ、なんと同様の体験を次の日にもするんですが、きっかけが全然異なっていた)。ガスマスクが宮永聡。

1. はまむぎ
2.(新曲)
3.沢蟹と雨雲
4.(新曲)
5.たたかい方

2曲目の新曲は完全即興。メロがスティングみたいだった(notポリス)。

次の日は、アップリンク・ファクトリーで「sound room」。
半分ホームで半分アウェイみたいな、微妙な環境の中、二番手。蛍光灯ノイズの後ですから、「あー皆退屈するだろうなあ」「ごめんね」「ところで、何やろうかな」等と、くじけの種をいくつも抱えたまま、敢えてそれにしらんふりをするという手法で切り抜けようとしたら、また幽体離脱。それが結果的には良かったみたいで、歌ものならぬ声もので、incredible strings bandのスカムコピーのような芸当をやったら、ADAMさんにエライ褒められたので嬉しかったです。「アシッド、しか、無い」

1.静かに
2.(新曲)
3.はまむぎ
4.(新曲)
5.(新曲)

イベント自体は終了後気の抜けた状態で酒を飲みながら俯瞰して観ることが出来たのですが、やっぱ電子音楽ともなんとも言えぬ、ニッチな業界ですから、面白いのと面白くないやつの振り幅がすさまじかったですが、ひっくるめて贅沢で面白いイベントでした。この日のMVPは、黒パイプ・ファイブイヤーズとDJ peaky。どちらも唐突なダンスが、会場に突風を巻き起こしてました。

ということで、あっという間の週末。なんだかんだで、超楽しかったぜ。参加してくれた+見に来てくれた皆さんに最大級の感謝を。またヨロシク!


コメント

DELAPOP

06.03.10 10:07

写真の無断使用 ありがとうございます☆

ハエ男 最高だよね!

いやぁ いいイベントだったよ!大将!




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bontril

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06.05.18 7:44

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