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加納秀人「地球の夜明け」
むかーしむかーしDJをやる時によくかけてた和ものグルーヴ(←なつかしい。。)名盤。ハードロックな「外道」時代とは違ってファンク/フュージョン色強い仕上がりといわれてます。しかしまあ加納秀人といえば週刊少年マガジンに連載され人気があったヤンキー漫画「疾風伝説 特攻(ぶっこみ)の拓」にも出てきて、俺ら世代にはその印象の方が強い。しかも所属チームは外道だった。
このLPの歌詞カードの下側に本人のコメントが載っていて「此のレコードは外宇宙のみならず、内宇宙、即ち私の心の奥底の魂からの伝言です。この地球は精神的に高い星に生れ変る時期に来ました(以下延々と続く)。」とあり、時代を感じさせます。あの伝説のハードロックギタリストをして「この」を「此の」に変換させた時代ってすげえなとも思いました。
で、内容はそんなコメントとまったく同期してあらず、超ゴキゲン。b-1「ヘイ・ブラザー(精神的に高いタイトルでしょ?)」は全体的なグルーヴ感、スペイシーなシンセ、この曲のキモである女性コーラスの醸す空気もさることながら、加納秀人の割と甘口なボーカルが最高です。歌詞が結構ニューエイジなので曲との対比も面白い。あとb-3「銀河にかける愛」もDJプレイ可なんじゃないかな。構成同じだし、かっこいい!いいよ、いいよ。

