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2004.06.07

まったくそんなつもりは無かったものの150円という価格に負けて購入。背側、皮付きで250gくらいあるかな。がっちり鱗がついているが、まあ、問題ない。先週包丁も研いだし。

「NYのレストランでは月曜日に決して魚介のメニューを頼んではいけない。本日のおすすめ、などと書かれていればなおさら」とシェフをやりつつ作家活動している人(アメリカ人)が書いていた。リアルな話だ。

が、日本ならばむしろ魚を買うなら、もしくは頼むなら月曜日が良いのではないかな。

たたき より少し余分に火を通した鰹の塩焼き(中はレア)を作ることにする。

鰹のたたきは冷やさない方が絶対おいしい。炙ってしばらく落ちつかせてほんのり温かいくらいで切りつけるのがいい。表面が焼きで中が刺身 の状態。すぐ傷みそうだが。

ごはんをおかわりしてしまいました。2杯目はにんにく醤油で。

2004.05.29

アスパラガス

八百屋の店頭で山盛りにされていたアスパラガス。綺麗目なのが300円。そうでもないのが150円。当然150円の方を買う。5月末に店頭に並ぶアスパラ、しかも過剰在庫ということは紛れも無く国産。アスパラ前線はどこまで進んでいるのか。北海道まで届いたのかな。しかし、「どこ産ですか?」とか聞くのは無粋な気がする。

皮は薄く、満遍なく剥くのが良い。もったいない気もするけど皮に苦味があるからしかたがない。もっとも向き方で苦味をコントロール出来るかもしれない。これは今後の研究課題と言うことで。塩はパスタを茹でるときよりややキツ目に。

主菜は鶏もも肉の鍬焼き。過去2回のイベント時にも作った定番。なんとなく食べたくなった。順番は前後するがこの付け合せにアスパラを購入した。

まだごはんが炊けていないので感想が書けない。
そう、待ち時間でこれを書いているのだ。

昨日、オムライスに関して革新的なアイディアを思いついた。卵に包む前の手順なんだが・・・
詳細は時期イベント時に明らかにしたいと思います。

熟れたアボガド、特に限界まで熟れたやつは美味い。研究室(兼自宅、兼スタジオ)最寄の生鮮食料品店は東横線ガード下の八百屋なのですが、そこが実に良いです。全体の仕入値×2=全体の売上額、くらいになってればまあいいや、という大らかさが実に良い。カブとか大根とか、凄く立派なものでも100円で売っていたりします。豆腐とか卵もお勧め。

サラダとオムレツを作ってみました。とにかくそのままでもおいしいのであまりいじらずに、塩(大粒)、胡椒、ビネガー、オリーブオイル。やっぱり醤油との相性の良さは見逃せ無いので濃口を少量たらす。

アボガドのオムレツは花見の際にご馳走になって以来、いつか作ってみようと思ってました。バターが無いのでマーガリンで代用。アボガドを荒みじんに刻んで、レトルトのミートソースを少し加える。塩も少量入れる。焦げ付きやすいことに定評のある我が家のフライパンですが、ダシ巻き卵を焼く要領で油を入れ、かなりの高温にしてから火を弱めて外気に晒して適温まで下げる、という方式で見事克服しました。・・・フライパン買おうかと思ってましたけど、あと5年は使えそう。しかし、アールがきついのでオムレツをひっくり返しにくい。左腕が痛くなってきたのでズルしちゃいました。

2004.04.18

ETMA night vol.2

ウドのきんぴら
春菊の白和え
カツオのたたき、土佐造り
大根、ウド、たけのこ 炊き合わせ
シーザーサラダ
鶏もも肉の鍬焼き
たけのこ、鶏 炊きこみごはん
大根浅漬け

vol.1ので学んだ教訓を生かす。
使う可能性のある道具は全部持っていく。たとえ、伺うお宅にあるとしても。おたま、菜箸、味見用スプーンとか地味な道具こそ全体の仕事の質を左右すると思う。ストップウォッチを忘れてしまったけど。
とにかくお湯を沸かす。家庭用の火力ではお湯を沸かすのに時間がかかる。和食は下茹でするものがたくさんあるから大変だ。

反省点としては炊きこみごはんかな。全く炊き慣れていない鍋で普段の3倍の分量、ストップウォッチも無いという悪条件はあったものの、もうちょっとしっかり作りたかった。残していった冷凍のごはん、レンジで余分に加熱して食べてください。

鶏もも肉の鍬焼き は過去最高の出来。カツオも当たりを引き当てたんじゃないかな。計量してみると魚屋店員の1.5kgくらい、という目方よりも重い1.7kg。こういう見た目以上に重いってやつは身の質がよい可能性が高い。キロ650円なので1160円(総額表示)。あせってキロ1000円とかに手を出さなくて良かった。

ちょっと、作りすぎたかな。けど、ホームパーティの献立と分量の見積もりは段々わかってきた。次はもっと良くなるはず。きっといい。

2004.03.04

ルーツ

祖父が亡くなった。享年84歳。誕生日は3月5日だった。父方の祖父が亡くなったのは13年前の3月10日。享年同じく84歳。ちなみにピッタリ誕生日である。

祖父というのが強烈なキャラクターの持ち主で、それにふさわしい浮き沈みの激しい人生を送ってきた。異様に商売が繁盛して「あのままいっていれば市議会議員くらいにはなっていた(本人談)」という時期から一家心中直前期まで。

わがまま、神経質、健康マニア、好奇心旺盛、
そして食に対する異様なこだわり。

10年前に胃を切除して、一回にかなり少量の食事しか食べられなくなっても食へのこだわりは一向に衰えず、ちゃんと作った料理&おやつを1日に5〜8回要求する。おはぎをたべたい、と言い出すのは許容範囲だとしても「小豆からちゃんとつくらないとダメ」ってなぁ。半日潰れますよ。

一度だけ祖父の前で料理を作ったことがある。
2年前の叔父の結婚式の前に親戚一同で会食が行なわれたとき。盛大な刺身の盛り合わせに使われていた鯛と鮃の頭と骨を使って潮汁を作った。私自身もかなり酔っ払ってるし、包丁は切れないし、結構大変だった。

祖父の感想は「おいしい、けど、賢哉君は味付けが関東風なのかな?私の好みは関西風だからもうちょっと薄味の方がいいな。」というもの。しかし、残った分を冷蔵保存して大事に大事にちょっとづつ何度も飲んでいた、という目撃情報が寄せられている。

祖父らしいなぁ、と思いつつも、いつの日かマイ包丁持参で真剣勝負を祖父に挑もうと心に誓う。今度は「おいしい」で終わらせてやる。・・・この感情は祖父のDNAに由来しているような気もするが。

結局、リターンマッチは実現しなかった。

祖父の葬儀の前の朝食。専門の仕出し屋さんの手と思われる精進料理。
ごはん。つけもの。味噌汁。
ひじきの煮物。そば。
炊き合わせ。白ゴマ豆腐。こんにゃくの刺身。
桜餅。メロン。
感動的においしかった。鰹節とか使えない精進ダシでこんなに頑張れるものなんだ。みんな葬儀そっちのけで「ここの精進料理はとにかくおいしくってね、」と盛りあがっていただけのことはある。やっぱり、みんな祖父の血をひいているんだ。

2004.02.24

火曜日


パスタ、ジャガイモ、牛豚挽き肉のラグー。
ジャガイモの皮、剥かなくても大丈夫かな、と思ってそのままスライスしてみる。やっぱり気になる。基本的には昨日の味に近いかな。オリーブオイルをかなり控えたけどやっぱり脂が重く感じる。挽き肉の牛の比率が高いせいかな。


ほうれん草のおひたし。

2004.02.23

月曜日


ごはん、大根のつけもの、ほうれん草の温かいサラダ。


パスタ、大根、牛豚合い挽き肉のラグー。
オリーブオイルで挽き肉を炒める。塩、ふたつまみ、胡椒、下茹でした大根を入れる。だいたい火が通った時点でちょっと水を入れ15分くらい煮込む。本当はワインが良いけど無いのでシャンパンビネガーをごく少量入れ酸味が飛ぶくらいまで加熱。これをパスタと和える。ちょっと脂が濃いかな。オリーブオイルはいらなかったかな。

2004.02.22

日曜日


パスタも米もない。買い出しに出る気力も無い。
残っていた小麦粉、残っていた鰹節、塩昆布などを合わせてフライパンで焼く。

夜食
ほうれん草と豚肉のパスタ。
豚肉は少々強めに塩を振って小麦粉も少しつかってカリっとさせる。パンチェッタをイメージするも やっぱり単なる豚肉でした。パスタが茹であがる直前にほうれん草を入れて すぐにザルにあけ 豚肉と合わせる。とにかくほうれん草がおいしかった。

2004.02.19

水曜日

夕方
かぼちゃの煮物椀。
そろそろかぼちゃも使いきりたい。皮がカビに侵食されつつあるが見なかったことにして削ぎ落とす。

2004.02.17

火曜日

夕方
きのこのクリームソース とジャガイモのパスタ。
市販のレトルトのパスタソースって便利だけど特別おいしくはない。別に化学調味料とか大手食品会社を批判するつもりはないんですが。常温であんなに日持ちするなんて素晴らしい。皮肉ではなくて。

繊細なうまみ成分って根本的に寿命が短いと思う。ものにもよるのかな。一番寿命が短いのはかつおダシだと思う。かつおを濾して冷める前のダシという奴がまったく別もののようにおいしくい。ダシを取りつつ、その鍋でお澗をつけて、お吸い物と共に燗酒という行為にハマって廃人になりかけたことがあります。

それと、ソース自体のとろみが余計。トマトベースのソースなのにでんぷんっぽいとろみがついてると萎える。

そういった問題点を別の素材を幾つか加えることによって解決できたらな、と思い試行錯誤。

ジャガイモは5mmくらいにスライスしてパスタと一緒に茹でる。レトルトのソースをフライパンにあけ、大さじ1のオリーブオイル、少々多めの黒胡椒を加え、茹で時間の間、馴染ませておく。

これは素晴らしいと思う。いろんな要素が互いの弱点を補っている。こういう料理は好きだ。ジャガイモのでんぷん質がソースのニセモノっぽいとろみをカバーしている。よりソースが絡みやすくなっているし、ジャガイモの風味がパスタに加わっているのも良い。オリーブオイル、胡椒はパスタとソースを合わせた後に入れると自己主張が激しすぎる。事前にあえて馴染ませるという手法を最近思いついた。

2004.06.07

2004.05.29

アスパラガス

2004.04.18

ETMA night vol.2

2004.03.04

ルーツ

2004.02.24

火曜日

2004.02.23

月曜日

2004.02.22

日曜日

2004.02.19

水曜日

2004.02.17

火曜日

2004.02.16

月曜日